2007年05月20日

No.16 「温めるべき? 冷やすべき?」@

今回からは、ウォーカーの方々からよく質問される事項について
回答してゆく形式で進めてみたいと思います。

Q:「痛みへのアイシング(冷却療法)は効果的なのは分かったけれど、温めろと言われるときもある。どんなときに冷やし、もしくは温めるべきか?」

A:
温めることは、血液の流れを良くして筋のはりや筋痛を軽減する効果が
あります。
温める場合が基本で、冷やすときは例外だと思った方がよいかもしれません。

温めていけないのは、
@発熱している時と
A関節が熱を持っている時です。

また、RICEの処置でお話ししたように、
B運動した直後は、関節に熱がなくても温めてはいけません。
C温めるとむしろ痛みが出る場合はもちろん温めてはいけません。

ウォーキングをする前はウォーミングアップとして温め、ウォーキング直後はクーリングダウンとして冷やします。

また、関節などの熱がない時は、その日はゆっくりと入浴して温めるのがよいでしょう。

具体的な内容は次回以降説明していきます。
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スポーツのこんな症状に


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No.17 「温めるべき? 冷やすべき?」A

Q:「痛みに対して、どんなときに冷やし、もしくは温めるべきか?」

A:
今回は、膝や足首などの関節が痛む場合の処置について説明します。
以下の表に、1日の各時点での処置をまとめてみました。

前回に述べた通り、関節部の熱感の有無などにより処置が分かれてきます。
運動することによって関節部は熱を生じやすいので、各時点でチェックを行い、処置法を決めるのが良いでしょう。

関節の熱感は手の甲を当ててチェックします。左右の関節や、周囲の部位と比較すると、熱感の有無が簡単に判断できます。

膝や足首などの関節が痛む場合の処置例;
17-1-50.jpg
△入浴中に痛みが増強する時は入らない。
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